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読んだ本2024

☆☆☆☆☆:最高
☆☆☆☆:もう一度読んでもいい
☆☆☆:面白かった
☆☆:普通
☆:退屈

六人の嘘つきな大学生

☆☆☆☆

恣意的に与えられた情報で評価がコロコロ変わる。俺がしていたのは就活ではなかったようだ。

方舟

☆☆☆☆☆

頭の隅にあったコミック版の記憶が掘り起こされた。序盤しか読んでいなかったが十分なくらい思い出せる。もはやネタバレになるから何も情報を入れずにいいから読め、というレビューですら薄っすらと展開をネタバレしている気がする。情報料の高さから事の重大さを推し量り逆算してしまえるような感覚だ。最後のドーパミンエグかった。

星を編む

☆☆☆

後日談、みんなの人生は止まらず進んでいった。心地よいリズムで進行して気づいたら自分の歳なんてとうに追い越されていた。

汝、星のごとく

☆☆☆☆

読み始めたら一瞬だった。ラブコメ一辺倒に終わらずヤングケアラー、田舎のコミュニティ、複雑な家庭環境、マイノリティ、ジェンダーロールと社会問題の描画も多い。めっちゃ面白いかと言われれば難しくて、登場人物が軒並みどういう精神状態やねん、と突っ込みたくなるような展開が続く。自分の人生は選択の積み重ねである実感、選択することができる自由と対価。夕星やな、とても綺麗な言葉だと思う。今際の際の夢が続いてるかとも思える展開だったけど、それでも救いがあったのは良い事だと思う。

バリ山行

☆☆☆

読みながら汗がじわりと滲んでくるような、アドレナリンが湧き出てくるそんな情景が浮かんできた。ストイックさ、そこから見える美意識のようなものを感じる。

あなたの人生の物語

どれも突拍子もない物語集だ。新しい概念を理解しようとしているうちに次の物語が始まる。概念の理解が進まないうちにさもその世界で数千年過ごしていたかのような理解度の話が進んでいく。

読み切るのにとても時間がかかったし、退屈な展開が多かった。また読み直す事もないだろうけど、いくつかの話はとても面白い。超人の話がリミットレスみたいで良かった。

世界一流のエンジニアの思考

☆☆☆

エンジニアの人生をうまくコントロールする方法、考え方が良くまとまっている。

新世界より #上 / 中 / 下

☆☆☆☆

呪力に付随する様々な世界観がとても良かった。みのしろもどきから伺える旧世界のテクノロジーもたまらない

忘れる読書

☆☆☆

様々な価値観、考え方をインストールするのは楽しそうでした。章毎に紹介される他の本がなかなか面白そうで起点にもなりました。

たまたま座ったところに“すべて”があり、それが直腸に入ってしまった。

☆☆☆

ショートショート?のようななにかを見た。なんだったんだ・・・

殺戮にいたる病

☆☆☆

叙述トリックがするっと仕掛けられていて、説明されてようやく理解できた。読み返すと納得。描写が中々グロい

濁る瞳で何を願う #1-3

☆☆☆☆

なろう系にしては渋い設定、主人公も強すぎず成長が面白い

悪童日記

☆☆☆

一つ一つの章が短く、連続したSSの様な読了感だった。
2人の日記を読んでいるようで、過激で悲惨な描写も多いが語り口が説明的で気持ちが沈まずに読み切った。1巻完結かと思っていたが続編が出ているみたい。

変な家

☆☆☆

間取りから紐解く推理小説、さくっと読めた。

AI法廷のハッカー弁護士

☆☆☆

ハックの仕方が面白い